占星家・タロティスト紹介
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メッセージ
生きづらさを抱えていませんか?
決められた人生コースが曖昧になり、こう生きるのが王道といった価値観が揺らいでいる時代です。
社会変動期の産みの苦しみは、人それぞれにのしかかって迷いは多いでしょう。
自分の持っている生来の資質や可能性を、社会が要求する役割にどう落とし込んでいくか、探っていく方法の一つとして鑑定には利点があります。
限られた人生を無理・無駄なく生ききるという視点で、鑑定をおすすめしたいです。
プロフィール
中学生より占星術の独習を始める。
その後、タロット・カバラなど、西洋の神秘主義思想に親しむ。
20代半ばより松村氏の各種講座で研鑽を積む。
愛用のカードはトート・タロット。
本職は金融業。資産運用会社で長らくバックオフィス業務に従事。
2級FP技能士・AFP(Affiliated Financial Planner)。
趣味はアンティーク蒐集。
既婚・子供一人。
第三の眼からの紹介
佳純さんは、金融の専門職と占い師の二足のわらじを履く人です。長年、金融業界でキャリアを築く傍ら、占いや精神世界を探究してきました。
現在はまだ幼い息子さんの子育て中で、妻として、母として、職業人として何役もこなしながら、日々をやりくりしている彼女には驚嘆するしかありません。
そんな彼女ですから、社会の理不尽な現状や構造的な問題、現代人が抱える多くの悩みをよく理解しています。そして人を見る目は非常に的確で鋭く、彼女のリアルな視線が鑑定に生かされていることは想像に難くありません。世俗のお悩みから魂の苦悩まで何でもござれで扱える範囲も広いのが、佳純さんの鑑定の特徴です。
西洋占星術は松村潔氏のもとで研鑚を積み、カバラなどの神秘主義思想の素養を併せ持ちます。クールな中にも、家族への愛情や母性を垣間みせる人ですから、ドライにもウェットにも問題解決の提案ができる人だと思います。
(Graha 執筆)