第三の眼では、ほぼ毎月、共通ブログテーマを設定しています。
各占い師が、占星術やタロット、東洋占術のプロの視点で、そのテーマを料理します。

Kyokoが提案する2022年2-3月のブログテーマは…

占い師が語る『スポーツと私』

どんなスポーツを好むのかを伺うと、人となりの一端が浮かび上がります。

スポーツが苦手な方に、苦手の理由を伺うと、またそこから個性がにじみ出ます。

2021年から2022年にかけて開催された東京オリンピック、2024年のパリオリンピックにちなみ、スポーツをテーマに取り上げます。

kyoko

『スポーツと私』をテーマとするブログリンク

（投稿順： 過去ブログも含みます）

⇒　オリンピアンに学ぶ運との向き合い方

私はスポーツはそれほど興味ないのですが、唯一好きなのはレスリング。
7ハウスに太陽・火星のタイトな合（獅子座）があるからでしょうか。
運動は大の苦手で、小学生の体育の成績はずっと「2」だったのですが。

2024年のパリオリンピックのレスリングでは、日本は金メダル8個、銀メダル1個、銅メダル2個を獲得し、圧倒的な強さを見せました。メダルをとった選手たちのホロスコープをチェックしてみると、トランジットやソーラーアークの冥王星や土星から、ネイタルチャートにハードアスペクトをかけられている人が多いことに気付きました。

このブログでは、マレフィックのハードアスペクトが凶と出る人と、成長して大きな成果を上げる人の違いについて考察していますので、読んでみてください。

（あさぎ真那）

☞時代のはざまにオリンピック 　by Nobuko

☞チームになるということ　by 森智子

☞スポーツ選手のエネルギー、兵士のエネルギー、その違い　by Kyoko

☞走ることと、わたし　by 森智子

☞蟹座・獅子座・水瓶座が多いWBC（侍ジャパン）の選手から土星・冥王星の自分化を学ぶ　by Kyoko

⇒　過去のブログテーマ一覧とリンクを見る