占い・鑑定のQuantum Mind 第三の眼 占い師 インタビュー

占い師 インタビュー

第三の眼|占い師インタビュー


占い師インタビュー vol.6  Nobuko


第三の眼の占い師さんへのブリーフ・インタビュー。 Nobukoさんは、現在、新メニュー
『アウェアネス・アルケミー - 潜在意識の統合 - 』のモニターを募集中です。
インタビュアー(Kyoko)もモニターセッションを受けましたが
非常にシンプルでありながら効果的なセッションで感動しました。
他者に答えをもらうセッションではなく、
自分の内から答えを受け取っていくところが新時代的だと思います。
モニターセッションの感想はこちらでお読みいただけます。


このメニューが生まれた背景をNobukoさんにインタビューしました。



1)このセッションは非常に独創的だと感じました。
  創始者はどんな方ですか?

瀬上貴稔(せがみ・たかとし)さんという方です。
『岩茶房(がんちゃぼう)』という中国茶の喫茶店で働いているお兄さんです。
『天地統一体(てんちとういつたい)』というセミナーを
何年も前から開催されていて、クチコミで徐々に広がってきています。
私は瀬上さんのお弟子さんから『天地統一体』の講座を受けた後
交流会にも参加したところ、その理屈がとてもしっくりきたのです。
また自分がこのメソッドに確かに反応している実感がありました。



2)反応している実感とは、どんな感じですか?

自分自身に対して7種類のセッションを試してみたらグッタリ疲れて、
こんなに疲れるのは反応しているからかも、とまず思いました。
マインドとエゴを浄化していくのですが、エゴには感情が付着しているので
セッションをすることで、それがブワーっと浮上してきます。
いきなりブチ切れるなど(笑)何日かかけて感情が開放されました。
これでクリアリングが進んでいることが実感されました。
この感情が出てくるのがポイントみたいです。



3)Nobukoさんは自分で自分にセッションをしたのですね?

このメソッドを習得すれば、自分で自分に対して出来ます。
私は、その方法をマンツーマンで教えていくために
セッションをしています。
多くの人にこの方法の素晴らしさを知って欲しいのです。



4)セッションを受けることと、その方法を学ぶことを
同時に出来るということですね。
このメソッドを使って現実面はどう変化しましたか?

体が軽くなったのを実感しています。
「これはこうじゃなきゃいけない」というような
自分の信念を維持するために使っていたエネルギーが浄化され
内面がシンプルになり軽くなっていきました。
体重も落ちたんですよ。


集中的にこのセッションを行って4週間後には
体の軽さを実感し、フットワークが良くなりました。
人から私が関心を持っている分野のイベントに誘われることが増え
「ちょっと足を延ばしてみる」ことが出来るようになりました。
遠くへ行きたいとも思うようになりました。
「こういう人に会いたいな」と思っていたら会う機会に恵まれたり。
「この人と繋がっていると、これから面白そうだな」と
思っている人から連絡が入ったり。
前よりも楽しいことが飛び込んでくるようになった気がします。
自分のエネルギーが方向転換したことを実感しています。



5)このセッションの目的はどこにあるのでしょうか?
感情の浄化も目的のひとつですか?

感情の浄化はおまけみたいな感じです。
目的はアクセルとブレーキを同時にかけている状態を解消すること。
実現したいことに対して、やりたい気持ちと、やりたくない気持ちがある。
それを統合すると現実化のスピードが速まります。
「滞りを解消する」と私は呼んでいるのですが。


6)1回のセッションで誰でも効果がありますか?

個人差はあります。
「変わりたくない」という潜在意識が強い方は、方法を習っても
実際に使っていく方向に向かわないことがあります。
そういう方でも何回かセッションを受けることでコツがつかめて
くるので、2回目以降を希望する方には別料金を設定することも
考えています。


7)クリスタルやタロットを併用するのはNobukoさんの
オリジナルですか?

はい、そうです。
私はクリスタルを潜在意識を読むために使っています。
タロットを併用している方は他にもいらっしゃるようです。


私は瀬上さんから天地統一体を使ったセッションを行う許可を得ました。
瀬上さんはエゴで広めている方ではないので、
「どんどんやってくれていい」と言ってくれています。
私はこのメソッドはもっと普及していくべきものと考えています。



【Nobuko プロフィール】



◇◆ インタビュアー感想 by Kyoko ◆◇
「願望実現」を手助けするセッションだと思って受けたのですが
セッションを受けることで、願望のその奥にある真の願望に気づき
当初の願望自体が変わってしまいました。
変化の過程で複合的なヒーリング効果がある奥深いセッションです。





占い師インタビュー vol.5  ユキコ・ハーウッド



第三の眼の占い師さんへのブリーフ・インタビュー。
第五弾に登場するのは英国在住の心理占星術家、ユキコ・ハーウッドさん。
現在にいたるヒストリー、占星術について、運・不運の捉え方など

占星術学習者のみならず、あらゆる占い鑑定を受ける側の皆様にとっても
おおいに参考にしていただける含蓄深い内容です。



1)山田孝男さんに師事されたそうですが
  山田さんの占星術とは、どういうものでしたか?

私が山田さんに師事したのは1970年代、占星術の情報が少なかった時代で
山田さんは洋書を取り寄せ、占星術を研究されていました。


そうして山田さんが自費出版された全五巻の占星術の教科書は
昔ながらの宿命論的な占星術ではありましたが
1巻は天文学の基礎から学べる素晴らしいもので、今でも宝物です。


ところが師事して1年ほど経った頃、山田さんは占星術をやめてしまいました。
運命は自分で切り開いていくものだ。
瞑想で自分で答えを見出すべきだという結論にいたったようです。
それに従い、私も瞑想を学ぶようになりました。




2)占星術に本腰をいれたきっかけ

東京ではアパレルメーカーでパタンナーをしていました。
80年代のバブル期、アパレル全盛の時代で仕事はたくさんありました。
お金を使うほどかっこいいとされた時代。
周囲の人達は、カネにものをいわせて
ボルボを買った、ベンツを買ったと浮かれていました。
そんな平日の生活と、週末の山田さんの瞑想の世界の
ギャップが大きくなりつつありました。 自分としては山田孝男さんの世界観がぴったりきていたのです。


東京生活に見切りをつけて実家のある大阪に戻ったのが1996年。
1年後、体を壊して入院したことをきっかけに
やりたいこと(占星術)をして生きていく腹がすわりました。




3)心理占星術との出会いは?

山田先生の占星術コースの1年先輩に岡本翔子さんがいらっしゃいました。
イギリス留学から帰国した岡本さんと遊ぶようになり
心理占星術の話を聞くうちに興味を持つようになりました。


英国占星術協会の会員になり、会報を読むことから始めました。
次第にどういう洋書を読むべきかがわかってきて
半年に1冊の割合で洋書を読み進めました。


初期の頃に読んだ思い出の洋書は
ハワード・サスポータスの'The Gods Of Changes'
リチャード・アイドマンの
'Thrugh the looking Glass' 'The Magic thread'です。




4)どういう経緯でイギリス留学をされましたか?

2001年頃から、英国占星術協会の年次大会に参加するようになり
様々な占星術家のワークショップで学びました。
チューリッヒに住むリズ・グリーンのセミナーにも参加。
そうこうするうちに、どうしてもCPU
(リズ・グリーンの主催する占星術学校)に留学したくなり
2007年に行動に移しました。
2011年にCPAのディプロマを取得できました。




5)心理占星術と他の占星術の違いは。

占星学が網羅している範囲は非常に幅広く
神話・歴史・政治・経済、深層心理にもかかわっています。
そしてそれぞれが虹のようにオーバーラップしています。
けれども星と人間が共鳴しているという点では同じ。


幸運や不運、吉や凶などといいますが
不運は隕石が落ちてくるように訪れるものではなく
自分の無意識と感応し合うものを引き寄せて
現実として見ているドラマです。


「土星が来ているので、今年は思い切ったことができないの」
などと言うようになると、占星術をすることがブロックにつながり
言い訳ばかりをつくっていくことになります。


病気になって入院したという事実は変わらない。
それにどう意義づけるかは個人の自由です。
意義の見出し方によって、個人の将来(シナリオ)が変わってくる。
それが自由意志ということだと思います。


出来事の背後にある、意義、意味を自分なりに見出して
いこうとしたときに、心理占星術は力を貸してくれます。




6)象徴感度を高めるにはどうしたらよいでしょうか。

リズ・グリーンは常日頃から
「劇場や美術館に行きなさい。本を読みなさい。」
と言っていました。
その意味がわかったのは、CPUに入学して1年経った頃です。


CPUでは講義を聴きっぱなしでは単位がとれず
受けた講義にすべてに対して必ずレポートを提出しなければなりませんでした。
レポートというのは講座の感想ではなく論文です。


講義を受けて講師から象徴へのチューニングのコツがつかみ
その後は、レポートの材料を探しに
毎日のように、ギャラリー、博物館、オペラハウスに通いました。
これがよきトレーニングになりました。
意識的かつ集中的に象徴にチューニングすれば
映画、CD、文学、新聞、絵画・・・・ あらゆるところに象徴を見出すことができます。




【ユキコ・ハーウッド プロフィール】




占い師インタビュー vol.4   Yukitty
- 私はスピリチュアル・サポーター -


第三の眼の占い師さんへのブリーフ・インタビュー。
第四弾に登場するのは
サイキックリーディングの「Yukitty」さん。


占星術師やタロット・リーダーが多い当店においては
ちょっとだけ異色の存在です。


霊視リーディングに興味はあっても
なんとなく敷居が高いと感じている人もいらっしゃるようです。


今回のインタビューでは、霊視とチャネリングの違い
クリスタルやカードはどんな風に活用してるのかなど
謎に包まれたYukittyさんのセッションのベールを
すこしだけ、めくってみました。




1)Yukittyさんがサイキック能力を自覚したのは、いつ、
どんなことがきっかけでしたか?

自分にとっては普通のこととして受け取っていたのですが、
色々な人と接しているなかで、指摘されたり驚かれる経験を繰り返し、
徐々に自覚していった感じです。




2)以降、どのような学びを経て、才能を伸ばされてきましたか?

先達の方々や書物から理解を深めたり、
実際に情報を伝える経験を積んで、ですね。
経験に勝る先生はいない。本当にそう思います。
受け取る情報の質も、自覚と覚悟を伴うと、より深く変化して来ました。




3)サイキックリーディングとチャネリングの違いを教えてください。

サイキックリーディングは直接クライアントさんの状態を、
わたしの直観力で読み取り、情報をお伝えします。
チャネリングはクライアントさんのガイドや、
ご縁のある存在に繋がり、情報を得ます。
基本的に、わたしは併用することが多いです。




4)Yukittyさんのクリスタル・リーディングはどのようなスタイルですか?

クリスタルには、エネルギーを増幅させる力があります。
リーディングの時にもクリスタルをポータルとすると、
よりピンポイントな情報を得やすいのです。
以前は人間と繋がるよりも、クリスタルと繋がる方が得意だったので、
特に頼りにしていたという経緯があります。
またお持ちのクリスタルと会話をして、
必要なメッセージや情報を聞いたりもします。
……怪しいですね(笑)




5)今、サイキックタロットがお気に入りということですが、
一般的なタロットとの違いとその魅力を教えてください。

サイキックタロットは普通のタロットに
チャクラカードというものがプラスされています。
よりスピリチュアル的な情報をお伝えしやすくなっています。
かなり視覚的にも訴える力があるカードで、イマジネーションを刺激されるため、
クライアントさんも理解しやすいという感想をよく下さいます。




6)Yukittyさんのセッションは、どんなふうに活用するのがベストでしょう か?

最近、スピリチュアルサポーターという肩書を名乗りはじめたのですが、
わたしは皆さんがより良い人生を送るための
サポーターでありたいと思っています。
何かに迷ったときはもちろん、心の元気を取り戻したいとき、
自信を見出だしたいときなどに、ぜひ会いに来て下さい。



【Yukittyプロフィール&ご予約】




占い師インタビュー vol.3   Nobuko
- トートタロットの魅力とは -


第三の眼の占い師さんへのブリーフ・インタビュー。
第三弾に登場するのは最近サイキック能力に磨きをかけている「Nobuko」さん。


世紀の魔術師であるアレイスター・クロウリーが
その独特の世界観を体現するために開発したのがトートタロット。
非常に魅惑的なタロットでありながら、学べるスクールが少ないため
使いこなせる人が少ないカードです。


そんな数少ないトートタロット・ユーザーの一人であるNobukoさんに
タロットの魅力をインタビューしました。




1)タロットには何をきっかけに興味をもたれましたか?

トートタロットを習っている友達から、色々と面白い話を聞かされました。
そんな中で、絵柄の幾何学模様や、カードに書かれているシンボルなどが
どんな意味や関係性があるのか知りたくなったのがキッカケです。




2)タロットの基礎はどのように習得されましたか?

2年間、先生について定期的に学び、その過程で実際にリーディング
の回数を重ねながら、カードの意味を覚えていきました。




3)トートタロットの魅力を教えてください。

日本では最も一般的なタロットである「ライダー版」のタロットは、
人生を旅としているのに対して、
トートタロットは人生を創造するためのタロットであるのが
もっとも大きな魅力です。




4)タロットを使いはじめてから、人生にどのような変化がありましたか?

自分が問題に捕らわれているときに、視点を変えることを教わりました。
それにより、自分の課題にどんな理由があるのかを知ることになり、
スピリチュアルな成長への階段を一歩ずつ上がることに繋がっています。




5)タロットのおすすめの活用法。

トートタロットは、作者クロウリーの世界観を元に
一枚一枚のカードが世界の断片を表しています。
いまの自分が世界の中のどの断片を経験しているのか知るのに適しています。
課題や、自分に不足しているものを知ることで、
問題の舵取りを自分で出来るようになります。




6)タロットで出たスプレッド、その時リーディングした内容と、
  実際の結果・経過で、面白い具体例を教えて下さい。

ヘキサグラム・スプレッド(7枚)で冗談半分に知り合いの恋愛を占ったときに、
Ace of DiskとLustのカードが出ました。
まだお付き合いする相手もいなかったその方が
占った後、約半年で結婚が決まったのです。
この2枚のカードの力強さから、未来が示唆できたのかもしれません。
Lustは、人生のライフワークへ対する情熱、
Ace of Diskは、長い時間をかけてコツコツと関係性を作り出し、
未来への財産としていくと言えます。



【Nobukoプロフィール&ご予約】



占い師インタビュー vol.2   ぐらは
- ヴィーガンは地上の法。占星術は天の法。 -


前号からスタートした第三の眼の占い師さんへのブリーフ・インタビュー。
第二弾に登場するのは「ぐらは」さん。


気鋭の占星家である「ぐらは」さんは
食と健康に関する造詣がとても深い方でもあります。


長年の研究の成果を盛り込んだ「ダイエタリー・カウンセリング」という
占星術を用いた食習慣カウンセリングのメニューもあります。


そんな「ぐらは」さんに、占星術への思いと、ベジタリアンという哲学
について語っていただきました。




1)占星術に関心をもったきっかけと勉強をはじめた時期を教えてください。

21才のころだったと思います。職場にあった西洋占星術の一冊の本と出合って、
疑いと興味でもってスタートしました。


金星だ、土星がって書いてあるけど、
これって本当に私の性格や人生に関係あるの?って、それ以来、自分はもとより、
周囲の友人や知人のホロスコープを片っ端から作りました。
観察したり納得したりで、面白がっているうちにどんどんはまってましたね。




2)占星術の基礎はどのように習得されましたか?

基礎となったであろうことは、とにかく身近な人のホロスコープを作っておいて、
ちょっと頭に入れておく。手に入った占い本も参考にしつつ、
観察や日常の体験や出来事を通して、気づきを積み重ねていったことでしょうか。
それは独学の趣味時代ですね。


本格的に勉強しようと思い立ったのは、
中年の危機と言われる、冥王星と冥王星のスクエア(90度)以降です。
師を求めました。それが松村潔先生です。
講座に通う前に受講したオンデマンドの通信講座は
とてもよいカリキュラムでした。
基礎の基礎を叩き込むことが出来たと思います。




3)占星術を始める前と後では自分がどう変化しましたか?

私にとっては、占星術に出会って救われた感が強いです。
「今の自分はこれでいいのだ」って受け入れることができたこと。
それまでは、自己否定や自己嫌悪に陥りがちの苦しい性格の持ち主でした。
それと同時に、他人もまた受け入れることができたと思います。
学生時代は、好き嫌い激しくとてもキャパが狭かったですから、
そんな私にとっては多種多様な人間関係に恵まれたことも大きいですね。
みんな違ってみんな良い。
違うことでバランスや活気が生まれることを周囲の人たちは見せてくれます。


好き嫌いの偏りが、無くなったこと。
サインで言えば、ひとつのサインに留まらず、
全円(12サイン)で受け入れること。
それは理解を深める上で、とても重要なことだと思っています。




4)ベジタリアン(ヴィーガン)になったきっかけと時期を教えてください。

自分の健康問題からです。今から10年前でしょうか。
出会った整体師の方から、まずは一日おきからベジタリアン食を始めましょう、
と処方を受けたことです。
それは動物性タンパク質は強い陽性であり、
気の滞りをつくりやすいという理由です。


はじめたらとても自分に会っていることに気づいて、
なあーんだ。っていう感じでした。


子宮筋腫ですが、その原因は不明とも言われています。
私は乳製品や食肉生産に使用されるホルモン剤や薬品などを疑っています。
詳しくは追跡してませんが、多くの薬品が使用されていることは事実です。


ヴィーガン歴は、4年目に入ったところです。
ヴィーガンの料理をする仕事についたことがスタートです。


それまでは、ヨーグルトやチーズなども食べるラクト・ベジでしたが、
ヴィーガンになって、つまり純粋菜食、植物性オンリーの食習慣になったら、
筋腫は気が付けば解決してしまいました。
きれいに無くなったとは思いませんが、まったく気にならなくなりました。
一時は手術を迫られ、それも考えましたが、
今はそんな悩みがあったことすら忘れてました。


そんな私の経験もあって、婦人家系症状の悩みがある方には、
お肉、特に乳製品を控えることをおススメします。




5)ベジタリアンになる前と後では、どう変化しましたか?

一言で、軽くなりました。
それ以来、風邪をまったくひかなくなりました。
これは本当のことで、毎年年末になると流感に遭って熱出して寝込む
というパターンを繰り返してきたのですが、これがパタッとなくなりました。
熱だして、うんうんうなって寝込むことも嫌いじゃなかったので、
特別行事が無くなって物足りない感があるのですが(笑)、、


つまり、免疫力が上がったということなのですね。
人間の腸は長く、肉食の構造ではありません。
肉が長く体内に留まることで毒素が発生することがわかっています。
さらに尿酸や尿素などの解毒に肝臓や腎臓に負担をかけることになりますし、
コレステロールや飽和脂肪酸は血管にダメージを与えます。


実感として、消化吸収にかかる負担が軽減されたせいか軽くなった
というのが実感です。


変化と言われれば、常にです。
日々何を食べたいかは常に変化するし、またそのことに敏感になっていきます。
私は、自由への道は、食を介してという実感があります。


実は食べることって人を拘束する大きな要素です。
以前は、朝はきちっと食べなきゃだめ、とせっせと手をかけ
胃袋を酷使してましたが、朝食有害、有益説など、論は分かれますが、
論より証拠で、やってみれば、なあーだって、この方が調子がいい。
と体感で知るのです。


そんな自分の感覚主体に変化が積み重なって、
だんだんシンプルになっていきます。


そして、誰よりも体に心地よく美味しいものを知っている
という自信も身につけました。


しかし、シンプルになってきてると思いきや、
食欲というのは、そう簡単なものではありません。


自分がどんな食に走るかを見るにつけ、
食欲と感情は深く結びついていることに気づかされます。


その感情とは、「満たされたい(☆月の欲求)」というものであり、
満たすためのカロリーであったりするのですが、
要はエネルギーの取り入れ方です。(☆出生の月の状態に示されます)


食は、人間にとってのエネルギー問題であり、
必要なカロリーを摂取せねばならないと思い込むとそれは拘束になりますし、
いや、不食など食べなくても自然のエネルギーを取り込むことが出来ればOKとか、
一日一食、空腹が体内細胞が活性化するとか、
血糖値をめぐってGI値など色々な論が出ていて栄養学においても
大きな変動を起こしています。


食にスタイルやダイエット法も、マクロビオティックやローフード、
ファスティング(断食)などいろいろで情報過多で混乱しています。


原発の問題など、エネルギー問題は大きな岐路に立っています。
こちらは社会問題(☆山羊座の冥王星)ですが、
個人の胃袋(☆冥王星と対称関係の蟹座)もまた
地殻変動が起きているのですね。


「自由への道は、食を介して」と言いましたが、
自分を満たすもの、それを獲得できればOKだと思っています。
それは自分の感覚を通して体得されるものであり、
日々の食事をおざなりにせず、自分と向き合う時間とするものです。


少なければ少ないほど自由度が増すと考えます。
それは食べる量だけの問題ではなく、
地球環境、エネルギーの観点から負荷の少ない食べ物であること。
肉食を支える資源損失・環境へのダメージは膨大なものです。
地球環境を守るためののアクションのひとつとしても
ベジタリアン食に切り替えることは推進されるべきことです。




6)ヴィーガンの思想と占星術の組み合わせには
  どんな相乗効果がありますか?

ヴィーガンの思想とは、「地球上の生命の尊重」です。


食べる、着る、医療や美容目的などの製品は、私たちが与り知らぬ所で、
利益目的ゆえに、多くの動物が殺傷された上で製品化されています。


ヴィーガンの実践は、本来、地球の自然を支える生命として存在する
動物たちへの救済の声であり、そうした人間中心主義の産業のあり方に
異議を唱えます。


そうした産業に加担しないために、そうした製品を買わない、身につけない、
食べないという選択がその主張となるのです。


またどの宗教にも殺生しないなどの教えがあります。
ヨガの教理の一番最初には、非暴力(アヒムサ)があり、
ヨガの実践者や多くの聖人や賢人たちはベジタリアンです。


ヴィーガンとは、地上の法。地球に生きるための作法だと思っています。
そして占星術は、天の法。
地球を地球たらしめているのは太陽系のシステムであり、
その中心にあって、光を与えてくれる存在としての太陽を知ることが
とても重要であると思っています。


よく思うのですが、太陽のことを一番よく知っているのは植物たちです。
かれらは常に太陽に向かっています。
ヴィーガン食(純粋菜食)は、エネルギーの大本である太陽のエネルギーを
効率よくとる食事方法だということがわかります。


自然と調和するという生活は、太陽と月と地球との関係によって
成り立っていることを先人たちは知っていました。


天を観測し、移り変わる季節や動植物の変化を観察し、
そして暦を作成して、政治や農耕などの運営をしてきました。


現代は、そうしたつながりの感覚と情報を分断してしまったと言えます。
そのつながりの感覚を取り戻す方法として、「食」に注意を払うこと、
ヴィーガンの実践が大きな鍵になっていると考えます。




7)ベジタリアン(ヴィーガン)に興味を持ち始めた方に、
  おすすめの書籍を教えてください。

◆フィット・フォー・ライフ 長寿には「不滅の原則」があった!
 ハーヴィー・ダイアモンド (著), マリリン・ダイアモンド (著),
 松田 麻美子 (翻訳) グスコー出版


◆女性のためのナチュラル・ハイジーン
 生理痛から乳ガン・更年期障害まで、「女性の悩み」すべて解消!
 松田 麻美子 (著) グスコー出版


◆食べ方問答─少食のすすめ 我が心の師に健康道の奥義を訊く!
 甲田 光雄 (著) サンプラザ中野 (著) マキノ出版




8)心身ともに健康に生きたいと願う読者に、一言アドバイスを。

まずは、新鮮な果物や野菜を、
なるべく自然の状態のままで、複雑な味付け、調味料なしで、
食べてみることをおススメします。


何が本当に美味しいものなのか、今までの思い込みを外して
自分の感覚によって知ることが一番です。
それを体得すれば、良いエネルギーの循環が起きてくるはず。



【ぐらは・プロフィール&ご予約】




占い師インタビュー vol.1   石塚隆一
    - これから占星術を学びはじめる人へ -


今号より、第三の眼の占い師さんへのブリーフ・インタビューを掲載していきます。
初回は心理占星術研究会のリーダー・石塚隆一氏。
心理占星術、ホラリー占星術、対面コンサルテーションなど
数多くの講座や鑑定を精力的にこなしている石塚氏は、
占星術の生き字引のような存在です。
そんな石塚氏の占星術へのかかわり方は、占星術に関心のある方すべてに
ご参考にしていただけるのではと思います。



1)いつ頃から占星術を学びはじめましたか?

1992年頃です。



2)そのきっかけは?

お茶の間科学で宇宙や星のことを考えているうちにたどり着きました。



3)基礎はどのように習得されましたか?

最初は本(洋書を含む)で学び、その後、松村先生の講座に通いました。



4)占星術を学びはじめたばかりの方に、おすすめの占星術の著書

松村潔先生の  「占星術研究会」/「完全マスター西洋占星術」



5)もっとも影響を受けた占星術家と著書を教えてください。

「Synthesis and Counseling in Astrology」 by Noel Tyl
「The Development of the Personality」 by Howard Sasportas



6)占星術はどんなときに役立っていますか?

人間を理解しようと思うとき。



7)これから占星術を学ぶ方へのメッセージ

最初にホロスコープではなく「人間」に注目してください。



【石塚隆一・プロフィール&ご予約】

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